生涯現役で高齢化社会に貢献している人たちを紹介します



生涯現役というと収入がある仕事というイメージがありますが、
仕事ではなくてボランティアで地域に貢献している人も
たくさんいます。


愛知県高浜市にある宅老所「悠々たかとり」に係わることによって
生きがいを見出した男性がいます。70代の神谷さんは自動車メーカーの
営業マンでした。単身赴任中に料理を作れるようになりました。


退職後どのように過ごしたらよいかわからないで時間を持て余していた
神谷さんは宅老所「悠々たかとり」で料理の腕を生かしてボランティア
しています。町内会長だった神谷さんは町からの要請を断りきれずに
当初は嫌々始めたボランティア活動でした。


無農薬野菜を自分で作り、みじん切りのタマネギとニンニクを30分
いためたものを冷凍してうどんの隠し味に使ったり、神谷さんの料理は
お年寄りに好評です。


余った時間の使い方が上手になり、今ではボランティア活動に感謝して
いるそうです。高浜市の姿勢も素晴らしくて、思う存分ボランティア
活動をやってください、責任は市がとりますとバックアップしています。


お年寄りのちょっとした困りごとを解決する「ちょっこらボランティア」も
始めました。宅老所は集落ごとに5つ作りました。


「IT工房」ではパソコンを高齢者の方に教えています。工場の空き倉庫を
利用して始まった「もの作り工房」では、子どもからお年寄りまで年間
500人が自分で図面を引いて自分で作ってもの作りを楽しんでいます。


定年を迎えると手がさみしくなります。低コストでいかに高品質の
サービスを提供するかに知恵を絞ります。神谷さんのうどんはなんと
100円です! 漬物も付いています。


自分が好きなことをして周りの人に喜ばれるのが最高の人生。
団塊世代が萎れていたらあとに続く世代も萎れてしまうという言葉に
大賛成です。


今までのボランティアには定番が多すぎました。情報がないので何を
していいのかわからない人がたくさんいます。行政側ももっと頭を
柔らかくしてアイディアをだせばいいのにと思います。


退職後の人生を自分の好きなことをして人から喜んでもらう・・・・
ボランティアでもいいですし、仕事にして儲けるのも楽しくていいなと
思います。






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この記事へのコメント

1. Posted by nakapa    2008年10月06日 23:57
私もボランティア活動は自分の為にもなりますが、
社会の為にもとても重要と思っています。
自分の労力や知識を役立てるのもボランティアですが、
寄付するのもボランティアと思っています。
やはり人と人は支えあい、喜びを共有するのが
基本と思います。
人により状況は違いますが、私の場合は仕事は苦行であり
奴隷的でした。ですから、定年後は仕事にはつかないで、
ボランティアと、在職中から決めていました。
人により環境が違うのでなんとも言えませんが、
私の感じでは「やらされるのが仕事」「やるのがボランティア」
両方とも自分の為にも社会の為にも必要と考えています。
2. Posted by おーりーおばさん    2008年10月07日 11:37
nakapaさん

>私の感じでは「やらされるのが仕事」「やるのがボランティア」
両方とも自分の為にも社会の為にも必要と考えています。

たしかにそうですね。仕事はやらされることが
多いですが社会のためには必要ですね。
ボランティアは楽しくでしょうか。
社会との接点はずっと持っていたいです。

3. Posted by 霧の中の散歩    2008年10月08日 16:37
私は「土曜塾」といってパソコンの同好会に入っています。
そこは、ある会社の社長をされていた方で(今は息子さんに譲っていますが)、会社の事務所にしていた所を提供してくださっています。
また、パソコンの得意な人が親切に指導してくださいます。500円の会費で、お茶、ケーキなどでもてなして下さり、団欒も含め本当に楽しい場を提供して戴いています。
私は、ボランティアにぶら下っていますが、定年後の理想の形を見せてもらっています。
自分もそのようにありたいと思っていますが、当分甘える方側のようです。
ただ、パソコンの方の上達はカタツムリです。
4. Posted by junko    2008年10月09日 05:42
大賛成!!
私も生涯現役を目指しています。
だから、年金も全然あてにしていない。

いい傾向だよね。
大体、ボランテイアなんて、どこでもいつでも、誰でもできるものだと思っています。
わざわざ外国まで行かなくても、すぐに身近でもできるはず。
やりたい気持ちがあれば、、
むしろさ、こうやって何かの、誰かのお役に立てて、人様の喜ぶ顔を見れれば、老後も病気などにもならず幸せに暮らせると思うのです。
5. Posted by おーりーおばさん    2008年10月09日 15:20
霧の中の散歩さん
パソコンの同好会はいいですね。
うらやましいです。近くにあれば絶対に
はいります。
スクールよりも同好会のほうが楽しそうで
いいなと思います。
私も今はボランティアはしていませんが
きっと自分に合ったボランティアができる
日がくると思っています。
6. Posted by おーりーおばさん    2008年10月09日 15:25
junkoさん
そうですよね。もっと気軽にボランティアを
考えればいいんですね。
誰かが喜んでくれればうれしいし、それで
自分も元気になれる。それがボランティアの
原点ですね。まずは身近なところからかな。
7. Posted by 独り倶楽部    2008年10月11日 19:11
私はまだ現役で仕事をしているので、ボランティアに関しては具体的なものは考え方を含めて余りありませんが、六十代になってからは、仕事の現場で二十代から三十代の若手の連中の側面から、応援をしたり、守ってやる事に遣り甲斐を見出しています。・・・「教えるのは口で ではなく、行動で」 をモットウにして、ゆっくりと ガンバッテいます。
8. Posted by おーりーおばさん    2008年10月15日 14:02
独り倶楽部さん
「教えるのは口でではなく行動で」は
本当にそのとおりですね。
ブログを読ませていただいて、独り倶楽部さんのその姿勢が伝わってきます。
口で言っても行動が伴わなければ、人は
ついてこないですよね。
ボランティアはめぐり合ったときに好きな
ことをするというのでもいいのではと
思っています。

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