団塊世代がボランティアを気軽に始めるには
団塊世代が定年を迎えるようになって、退職後の時間をボランティアに
活かしたいと思っても、入り口がわからないのではないでしょうか。
知識や経験を地域に活かしたくても、長い間会社人間で過ごした人が
多い団塊世代は困惑してしまいます。
ボランティアを始めたい団塊世代とボランティア団体を結びつける工夫
が始まっています。長野県下伊那郡高森町の社会福祉協議会が初めて
企画した「ナイスシニアの集い」です。主なターゲットは定年前後の
男性で、町内のボランティアグループなどが活動内容を紹介するいわば
「合同説明会」です。
「ナイスシニアの集い」には約40年ぶりにUターンした元大阪市職員
や通算20年近くも単身赴任して高森町の自宅に帰った人などが参加
しました。長野県内ではまだ珍しい試みです。
東京の武蔵野市民社会福祉協議会が2000年に始めた「お父さん
お帰りなさいパーティ」(おとぱ) がはしりで、同社会福祉協議会の
ボランティアセンター運営委員だった八王子市の吉永鴻一さん(65
歳)のアイディアです。
吉永さんは武蔵野市の大手電機メーカーに勤務して、共済会に出向。
助成事業などを通じてさまざまなNPOやボランティア団体に接する
うちに、組織運営や会計のノウハウが不足している団体が多いことに
気がつきました。
一方で、定年を迎えた先輩たちが退職した途端に元気を失う姿が気に
なっていました。NPOと定年後の男性の双方を結びつければもっと
生き生きできるという思いで、「おとぱ」を立ち上げました。
武蔵野市の「おとぱ」の活動は、その後八王子市や小平市の首都圏に
広がりました。「自分に適したボランティアというのは、10ぐらい
やって1つ見つかるぐらい。のんびり構えて」高森町の集いにも、
講師で参加している吉永さんからのアドバイスです。
ボランティアはあまり気負って始めても続かないと思います。最初は
気軽に、気楽に機会をとらえて始めてみれば、いくつも経験していく
中で自分にぴったりのボランティアが見つかることでしょう。
団塊世代、シニア世代のボランティアが世の中を変えるパワーになる
といいですね。
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この記事へのコメント
1. Posted by nakapa 2008年03月10日 12:08
ボランティア団体も形態はいろいろあると
思います。
私が参加している「NPO法人札幌シニアネット」
は「教えあい、学びあい」「支えあい、助け合い」を基本としています。
従って、ほとんどの活動は無償で行われます。
会員も友好会員も含めると600人くらいいるので、
どうしても内部の活動が多くなります。
外に向けての活動が課題になっています。
思います。
私が参加している「NPO法人札幌シニアネット」
は「教えあい、学びあい」「支えあい、助け合い」を基本としています。
従って、ほとんどの活動は無償で行われます。
会員も友好会員も含めると600人くらいいるので、
どうしても内部の活動が多くなります。
外に向けての活動が課題になっています。
2. Posted by おーりーおばさん 2008年03月11日 05:01
nakapaさん、おはようございます。
ボランティア団体に入会すると
いいのですね。600人も会員がいれば
幅広い活動ができますね。
シニアの力は大きいです。
ボランティア団体に入会すると
いいのですね。600人も会員がいれば
幅広い活動ができますね。
シニアの力は大きいです。
3. Posted by かおりん 2008年03月12日 15:31
私は母の世話と自分のことで精一杯、自分にできるのだろうかと思っていましたが、
きっとボランティアをすることに、喜ばれ、自分も元気になれるという相乗作用があるのですね。気負わずに、気楽に、が良いのですね。
きっとボランティアをすることに、喜ばれ、自分も元気になれるという相乗作用があるのですね。気負わずに、気楽に、が良いのですね。
4. Posted by おーりーおばさん 2008年03月14日 05:09
かおりんさん、おはようございます。
ボランティアはきっと構えないと
できるのでしょうね。
私も今はボランティア、していませんが
自分に合うものを探します。
ボランティアはきっと構えないと
できるのでしょうね。
私も今はボランティア、していませんが
自分に合うものを探します。


