久田恵さんのエッセイが好きです

久田恵さんの生き方に以前から興味がありました。私の連想ゲームだと
久田恵さん=サーカスです。小さな子供を連れて思いつきでサーカスに
入ってしまった人、なんてユニークな発想で行動力があるのだろうと
ずっと気になっていました。


久田恵さんのエッセイが信濃毎日新聞に月に1回はいってくる「くらしの
知恵」という小雑誌に掲載されています。私と1歳違いなので、親しみを
感じてしまうし、考え方に共感できることが多いのです。


久田恵さんの人生のテーマは「ファンタスティックに生きる!」
だそうです。その実践のひとつとして、「パペレッタ」をやっています。
3年も続いています。人形芝居を中心に歌ったり、楽器を奏でたり、
踊ったり、まあミニミュージカルのようなものらしいです。


10歳から70歳まで、男も女も、職業はバラバラ、格差社会を反映して
実にさまざまな人の集まりです。「ファンタスティックに生きる!」なんて
ことに同調して集まってくる人は独特だそうです。


親しくなってくるともめ事もおきるし、意見の対立もあります。でも
意見もちょっとの違いではなくて、全然違うとお互いにあきらめがつく
そうです。


成り行きまかせに放置していると自然におさまるそうです。
「こんなことしていられない」と誰かが去っていくと
「こんなことでもしなきゃ、やっていられない」と誰かがやってきて
その場所をうめていく、と久田さんは書いています。


「こんなことでもしなきゃ、やっていられない」
あるある、そういうときって。

   久田恵さんのブログ「花げし舎ダイアリー」です




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この記事へのコメント

1. Posted by 独り倶楽部    2007年12月30日 19:55
私も、揉め事が起きた時、どちらの言い分に対しても白黒を付けられない時は、黙って聞いてやり、後は成り行きに任せて時間が解決してくれるのを待つのが一番良い方法だと考えています。・・・唯この頃は柔軟性が無く、白黒の決着をすぐに付けないと気が収まらない人が増えているのが心配です。
2. Posted by junko    2007年12月30日 21:21
「こんなことしていられない」と、
「こんなことでもしなきゃ、やっていられない」ね。
フフフ、いい言葉だな。
そうそう、白黒つけたいところを、ぐっと我慢して成り行きを見る。
そういう我慢が、世間に足りなくなってきましたよね。
うん、怖いくらい、自分勝手だもんね、みんな。
独り倶楽部さんに同感。
3. Posted by おーりーおばさん    2007年12月31日 06:45
時が解決してくれることって多いですね。
成り行きにまかせることは大事だと
思います。なんでもすぐに解決するのが
ベストとは限りませんよね。
4. Posted by おーりーおばさん    2007年12月31日 06:50
junkoさん、こんにちは。
「こんなことでもしなきゃ、やっていられない」と考えると楽に生きていかれそうです。
たくさんのこんなことがあったほうが
人生楽しくなるかな。
5. Posted by かおりん    2007年12月31日 10:20
「こんなことでもしなきゃ、やっていられない」ほんとにそうですね。久田恵さん、いろいろなことをなさっていらっしゃるのですね。
親にケアされた年数が20年、親をケアした年数も20年なのですね。私は親をケアしているのかケアされているのか…。
6. Posted by おーりーおばさん    2007年12月31日 18:30
かおりんさん、こんにちは。
かおりんさんとお母様のつながりが
うらやましいです。
来年もお母様がお元気で過ごされますように。

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