超高齢者社会を支えあって暮らそう
超高齢者社会に入った日本には問題が山積しています。
介護の充実を急がねばならないのに、コムソンのような問題が
起こり、国は相変わらず頼りにならないし、今後のことを
考えると暗い気持ちになるばかりです。
住み慣れた土地で暮らしていきたいという高齢者の願いを
叶えたいと、奮闘している主婦がいます。元パートの中村
多恵子さん(73歳)です。中村さんは北九州市の病院で
パート清掃員として働いていました。
その後デイサービスの仕事に携わり、それが福祉に深くかかわる
きっかけになりました。ある日、いつものように車を運転して
独り暮らしのお年寄りを迎えに行きましたが、返事がありません。
孤独死でした。
四軒長屋なのにだれも気づかなかったのです。私たちの町を
「向こう三軒両隣の町」にしなければ、と中村さんは決意しました。
パート仲間たちとホームヘルパーの資格を取る一方で、フリー
マーケットなどで資金を集め、65歳で訪問介護サービスの
ヘルパーステーション「まごころ」を設立しました。
定年後も働きたいと思っても仕事がない、やりがいのある仕事を
したい、そんな人たちがお金を出し合って、事業を立ち上げて
一緒に働くという仕組みです。経営は楽ではありませんが
なんとか赤字を出さずに続けています。
食堂もあり、お弁当は350円から、惣菜は100円からです。
お酒も飲めます。お年寄りが気軽に立ち寄れるように、同年輩の
店員を入れています。
3年前にご主人を胃がんで亡くされ、中村さん自身も肺がんの
手術を受けました。それでも働く仲間やお年寄りのために続けて
います。国が動くのを待っていられない、自分たちの力で地域を
なんとかしたいという人の輪が広がって欲しいと思います。
わたし風に、わたし流に・・・ - livedoor Blog 共通テーマ
この記事へのコメント
1. Posted by 克ちゃん 2007年12月17日 16:10
ただただ、頭が下がる思いです
2. Posted by かおりん 2007年12月18日 10:51
中村さんはすばらしい方ですね。ご自身はがんの手術を受けていらっしゃるのに働く仲間を助け、ホームヘルパーの資格も取り、昔のように「向こう三軒両隣」にするべく高齢者のために率先されて事業をされるということ、並大抵なことではありません。
国を頼りにできない。だから私たちでしなければ、と思ってはいます。思ってもなかなかできないことです。
かえってコムソンのような大きな企業よりも個人の方が本当に高齢者を助けたいと思っておられるような気がします。
国を頼りにできない。だから私たちでしなければ、と思ってはいます。思ってもなかなかできないことです。
かえってコムソンのような大きな企業よりも個人の方が本当に高齢者を助けたいと思っておられるような気がします。
3. Posted by おーりーおばさん 2007年12月20日 09:40
克ちゃんさん、こんにちは。
自分も病後なのに他の人のために行動する
中村さんには、私も頭が下がる思いです。
自分も病後なのに他の人のために行動する
中村さんには、私も頭が下がる思いです。
4. Posted by おーりーおばさん 2007年12月20日 09:47
かおりんさん、こんにちは。
おっしゃるとうりだと思います。
個人の力は大きいですね。中村さんのようには
できなくても、なにかできることがあるはずと
私も考えています。小さなことから実行ですね。
おっしゃるとうりだと思います。
個人の力は大きいですね。中村さんのようには
できなくても、なにかできることがあるはずと
私も考えています。小さなことから実行ですね。
5. Posted by nakapa 2007年12月21日 16:21
やりがいのある仕事をお金を出し合って、事業として、
同じ志の人たちと一緒に働くことは、大変素晴らしい
ことと思います。
私もやってみたいと思うことがあります。しかし、
それを実行するとなると難しい問題もいろいろ
あると思います。
それをやり遂げる、中村さんは凄い人ですね。
同じ志の人たちと一緒に働くことは、大変素晴らしい
ことと思います。
私もやってみたいと思うことがあります。しかし、
それを実行するとなると難しい問題もいろいろ
あると思います。
それをやり遂げる、中村さんは凄い人ですね。
6. Posted by おーりーおばさん 2007年12月22日 07:16
nakapaさん、こんにちは。
私も同じです。実行することが難しい
ですよね。
自分にできる小さいことから始めて
みようかなと思います。
私も同じです。実行することが難しい
ですよね。
自分にできる小さいことから始めて
みようかなと思います。

