生前葬について


生前葬、以前から気になっていました。
信濃毎日新聞の連載「人生80年時代」に生前葬とお墓
とりあげられたので、考える良い機会になりました。


お葬式の主役は亡くなった人のはずなのに、本人は見られない、
参列できない(当たり前ですが)のはおかしいし、自分の意志が
生かされません。


元気なうちにお世話になった人たちにお礼を伝えて、人生の
区切りをつけたい、こんな考え方があってもいいと思います。


詳しいことは忘れましたが、以前に生前葬の記事を読んで
内容が素晴らしくて感動したのを覚えています。
そのときは若かったのでそれで終わってしまいましたが、
還暦を過ぎるとやっぱり考えるようになります。


テレビで「墓友(はかとも」」という言葉を知りました。
最近は共同の墓地にはいって永代供養してもらうという方法も
人気のようで、一緒のお墓にはいるから墓友ですね。
長い、長いおつきあいの友人です。


墓友同士の交流も盛んなようで、お寺がカルチャーセンターの
ようになっているそうです。商魂たくましいな、とも思いますが、
喜んでもらえているので双方がハッピーでしょう。


私が敬愛する日野原重明先生がお墓ではなくて、樹木の下に
眠るというアイディアを出されています。松本市が賛同して
いるので、とても関心があります。亡くなったあとに樹が大きく
育っていく、いいなあと思っています。



わたし風に、わたし流に・・・ - livedoor Blog 共通テーマ

wakuwakunonchan at 07:06│Comments(4)clip!人生への想い・日々の雑感 

この記事へのコメント

1. Posted by 克ちゃん   2007年12月09日 09:31
墓石の売込はすごいです
特に日曜日

木の下に、素晴らしいですね

情報があったら、また記事を出してください
お迎えが近づいたら、松本に移ります
2. Posted by おーりーおばさん   2007年12月09日 10:29
克ちゃんさん、こんにちは。
田舎のお墓は立派です。畑や田んぼの中に
あります。
松本の木の下に眠る情報、わかったら記事に
しますね。
3. Posted by matsuyama   2007年12月09日 14:51
はじめまして。
生前葬に一言云わせてください。
元気なうちにお礼を伝えておきたいと言う気持ちはわかりますけど、生前の葬儀という場に皆さん理解してくれますかね。恐らく戸惑うだけだと思います。礼を述べられても返事に事欠くのではないでしょうか。
本当の死後の世話は誰がするんですか。子供、兄弟、親戚が悲しみをもって送ってくれると思いますが、だからこそ肉親の承諾を得、理解と協力が必要なはずです。ご自分だけの軽い気持ちではいけないと思います。
長々と失礼しました。
4. Posted by おーりーおばさん   2007年12月09日 16:28
matsuyamaさん、コメントをありがとうございます。

記事のタイトルが「生前葬について」となっていますように、「生前葬のすすめ」ではないつもりです。

生前葬と言いましても形式はいろいろあると
思います。

ご夫婦で生前葬をなさって参列者からも
「私もそのようにしたい」といわれた例も
ありますし、生前葬によって区切りをつけて
新たな気持ちで人生を歩んでいく方も
いらっしゃいます。

家族や親族の気持ちを考えることが大切なのは
もちろんです。

軽い気持ちで生前葬を考えているのではない
ことをご理解いただけるとうれしいです。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
おーりーおばさんはこんな人
自然が恋しくて信州の田舎に移ってきました。気の向くままに散歩をするのが好きです。もっと詳しくは下のほうの「記事をわけました」トップの自己紹介を読んでくださいね。