骨粗鬆症の対策をしよう その3


骨粗鬆症を予防するには若いときからの食生活が大切です。
最近はダイエットブームですが、若いときに無理なダイエットを
すると、骨粗鬆症にかかる危険が高まります。


骨粗鬆症の予防にはカルシウムを食事から摂ることが大切です。
血管の健康のためにもカルシウムは欠かせません。カルシウムが
不足すると、カルシウムが溶け出して血管に付着して、動脈硬化を
促進させます。


骨粗鬆症を防ぐには、運動も大切です。宇宙飛行士が帰還したときに
最も骨密度が減った骨は身体のどこでしょうか?
答えは・・・・骨盤です。重力の刺激がなくなるので、下半身の
骨密度が減りやすいのです。


骨には重みに対するセンサーがあって、重力がかからなくなると
骨からカルシウムが抜けていくのです。
骨に負荷をかけることが大切なのです。


骨に負荷をかけるには運動です。動けばカルシウムが骨に沈着します。
一番手軽にできる運動は散歩でしょう。軽く汗ばむくらいに大股で
歩きます。家の中でできる運動でおすすめは、かかと上げです。
ひざを曲げないで、かかとの上げ下げを繰り返します。


日本の女性は欧米の女性より脚の付け根の骨折が少ないそうです。
そのわけは、布団の上げ下ろしをしてきたから。
今では布団の上げ下ろしをする人は少なくなりました。
やっぱりベッドは楽ですから。骨粗鬆症の予防のために布団から
ベッドに変えようとは思いませんが、毎日身体に負荷をかけるように
しましょう。


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